2017年

じゅん歯科クリニックの院長の熊谷です。
親知らずは、智歯ともいわれいちばん最後に出てくる歯です。
生えている方向によっては、その前の歯に悪影響を及ぼすことがあります。
痛くもないのに、なぜ抜かなければならないのか？と疑問に思う方もいるかもしれません。現在痛みが有る無しにかかわらず、様々なトラブルの原因にもなりかねません。
将来的なリスクも十分説明を受けた上でお決めいただければと思います。

じゅん歯科クリニックでは、CTシステムによる親知らずの診断を行なっています。

こんにちは😃
じゅん歯科クリニック・スタッフです。

歯ブラシの選び方のポイント
ズバリ！シンプル・イズ・ベストです。
歯ブラシは歯磨きの本来の目的であるプラークを落とすことを考えて選ぶのがポイントです。
毛の硬さは普通...硬いものの方がプラークは落ちますが、歯肉を傷つけることもあります。歯肉をブラッシングするときは、柔らかめを選びます。
ハブラシを上から見て毛がヘッド部分からはみ出して見えたら、歯ブラシを取り替えましょう。毛先が開いたら取り替え時です。ほぼ1ヶ月でそうした状態になります。
詳しいブラッシング方法などは、個々によって違うので、お気軽にご相談して下さい(^_^)

こんにちは。じゅん歯科クリニックスタッフです。
今回は電動歯ブラシの使い方についてご紹介をしたいと思います。

主にしかいいんで取り扱われている高機能な電動歯ブラシ。適切に使っていればプラークを効率よく落とせる優れものですが、マニュアルを読まずに使っていて上手く磨けていない方も多い様です。使い方をわからずパフォーマンスを十分に引き出せないのはもったいないことです。というわけで今回は高機能電動歯ブラシを使いこなすコツをお伝いします。

《使い方ありがちミステイク》
①磨く時にブラシを動かしている
NG→高機能電動歯ブラシは動かしてはダメなんです。歯面にあてるだけ^_^
②磨く時にブラシを押し付けている
NG→過度の力で押し付けると、歯や歯茎にダメージを与えてしまうことも。押し付けすぎを知らせたり防止する機能が付いていますので、そちらを活用しましょう^_^
③ブラシヘッドを交換していない
NG→手磨き用の歯ブラシと同じように、電動歯ブラシのブラシヘッドも定期的な交換が必要です（目安3か月）
④ブラシヘッドを選んでいない
NG→どうしても上手く磨けない場所があるという場合、違うタイプのブラシヘッドに変えてみるのも有効です。

当院で取り扱っているフィリップスソニッケアーフレックスケアープラチナプロフェッショナルの除去効果の秘密。それは音波水流。
じつは、ソニッケアーはブラシだけでなく、ブラシの動きから生じる水流にもプラーク除去効果があるんです。ブラシヘッドの上下方向の振幅により、お口の中に「音波水流」を発生させ、このダイナミックな液体の流れが、毛先の届きにくい歯と歯の間や、歯と歯茎のあいだをとおりぬけ、付着したプラークを落とします。ジェット水流をイメージしてもらうと近いかもしれません。
振動＋振幅が組み合わさったブラシの動きとそれが生み出す音波水流はソニッケアー独自のもの。ソニッケアーを使いこなすには、この音波水流を生かした磨き方がポイントになります。
ぜひ皆様お試しください。

こんにちは。じゅん歯科クリニックスタッフです。
今回は電動歯ブラシの使い方についてご紹介をしたいと思います。

主にしかいいんで取り扱われている高機能な電動歯ブラシ。適切に使っていればプラークを効率よく落とせる優れものですが、マニュアルを読まずに使っていて上手く磨けていない方も多い様です。使い方をわからずパフォーマンスを十分に引き出せないのはもったいないことです。というわけで今回は高機能電動歯ブラシを使いこなすコツをお伝いします。

《使い方ありがちミステイク》
①磨く時にブラシを動かしている
NG→高機能電動歯ブラシは動かしてはダメなんです。歯面にあてるだけ^_^
②磨く時にブラシを押し付けている
NG→過度の力で押し付けると、歯や歯茎にダメージを与えてしまうことも。押し付けすぎを知らせたり防止する機能が付いていますので、そちらを活用しましょう^_^
③ブラシヘッドを交換していない
NG→手磨き用の歯ブラシと同じように、電動歯ブラシのブラシヘッドも定期的な交換が必要です（目安3か月）
④ブラシヘッドを選んでいない
NG→どうしても上手く磨けない場所があるという場合、違うタイプのブラシヘッドに変えてみるのも有効です。

当院で取り扱っているフィリップスソニッケアーフレックスケアープラチナプロフェッショナルの除去効果の秘密。それは音波水流。
じつは、ソニッケアーはブラシだけでなく、ブラシの動きから生じる水流にもプラーク除去効果があるんです。ブラシヘッドの上下方向の振幅により、お口の中に「音波水流」を発生させ、このダイナミックな液体の流れが、毛先の届きにくい歯と歯の間や、歯と歯茎のあいだをとおりぬけ、付着したプラークを落とします。ジェット水流をイメージしてもらうと近いかもしれません。
振動＋振幅が組み合わさったブラシの動きとそれが生み出す音波水流はソニッケアー独自のもの。ソニッケアーを使いこなすには、この音波水流を生かした磨き方がポイントになります。
ぜひ皆様お試しください。

こんにちは。じゅん歯科クリニックのスタッフです。
今年もあと2週間ですね。早いですね。
今日は、ワンタフト(部分磨き用の)ブラシについてお話ししたいと思います。
普通の歯ブラシでは磨きにくい場所にワンタフトブラシを併用を
オススメします。
こんなところを磨くのに是非。
・一番奥の歯の裏側
・親知らずが萌出している
・歯並びの段差。や歯が重なっているところ
・歯並びのすき間
・歯ぐきが下がって根もとが見えているところ
など。
定期検診を受けた上で普段の歯磨きにプラスしていただけると
よろしいかと思います。

こんにちは。じゅん歯科クリニックスタッフです。
寒い日が続いておりますが、元気に過ごしてますか❓
体調管理はしっかりと行ってくださいね。

さて、歯医者に行ったら痛くもないのに親知らずを抜きましょうと言われた経験ございませんか❓
なぜ痛くないのに抜かなければならないのか、、、
それは、親知らずは生えている方向によってはその前方の歯に悪影響を与えることがあるからです。
現在痛みがあるなしに関わらず、そうしたリスクを考えて歯科医院では抜歯を提案しているのです。
ぜひ気軽にご相談ください。

こんにちは☆じゅん歯科クリニックスタッフです。
歯周病という病気、聞いたことはあると思いますがよほど悪くならないと痛みが出てきません。
発生する刺激的な臭いは、「歯周病になっていますよ」「炎症が起きていますよ」という体のサインです。疲れやストレスでも口臭の原因になります。お口の中の環境が虫歯や歯周病になりやすいなど調べることもできます。臭いや歯の違和感など気がかりな事があれば歯科医院で歯周病のチェックを受けられることをおすすめします。

おはようございます。
じゅん歯科クリニック・スタッフです。

歯医者さんの上手な利用法
歯医者さんって何をしにいくところ？
「お口の健康作り」に行くところです。
まだまだ多くの方が、歯科医院は歯が痛い時に行くところと考えています。
でも、歯や歯肉が悪くなってから治療すると時間も費用もかかります。
お口の健康管理で一番効率的な方法は、定期的に歯科医院へ通い、メインテナンスを受けることです。
ぜひ、メインテナンスを受けましょう(^○^)

じゅん歯科クリニックの院長の熊谷です。
大人と子供では、虫歯になりやすいところが違います。
歯周病で歯茎が、痩せてしまうと歯の根が露出し、その境目の部分は、プラークがたまりやすく、掃除がしにくい、いわゆる虫歯リスクの高い場所になります。

ご自身にあったタイプの歯磨き剤や予防方法を歯科クリニックで、教えてもらいましょう！

じゅん歯科クリニックでは、高濃度のフッ素配合歯磨剤をお勧めしています。

こんにちは!
じゅん歯科クリニックスタッフです。
今回はデンタルリンスの重要性についてご紹介します。

現代、多くの方が普段から毎日歯ブラシで歯磨きを行っております。歯ブラシに加えデンタルフロスや歯間ブラシを使っている方も大分増えてきました。
ですが、夜寝る前に歯を磨いても就寝中に細菌は最も増殖します!
なぜ?

唾液にはお口の中の細菌などを洗い流す自浄作用があります。しかし、就寝中は唾液の分泌が少なくなるので、その作用が低下し、虫歯の原因となるミュータンス菌などが増殖してしまうのです。
そのため、できるだけ細菌数が増殖しないようにブラッシング後には殺菌剤配合のデンタルリンスでお口をすすいで殺菌していただきます。

当院ではコンクール「ジェルコートＦ&コンクールＦ」をオススメします!

コンクールＦは、非常に殺菌力が高く、約12時間持続すると言われています。就寝前にバクテリアの数を減らすことで、予防効果を高めます。口の中でもバクテリアが多くこびりついていると言われる「舌」や「頬粘膜」に殺菌効果を発揮します。

是非、皆様デンタルリンス!この冬よりお試しください。

こんにちは。じゅん歯科クリニックスタッフです。
今日は歯磨き剤についてお話します。
フッ素配合の歯磨き剤がシェアをのばすにつれて国内の虫歯本数は激減しています。
こうした現象は日本に限らず世界各国で起きているんです。
このほど認可され販売が始まったフッ素1450ppmFの歯磨き剤が今後普及していけば、虫歯の本数はさらに減少することが予測されます。
ぜひ当院にてお買い求めください!!!

こんにちは。じゅん歯科クリニックのスタッフです。
とうとう雪が降りましたね。皆様、体調管理には十分気をつけて下さいね。

今日は、予防力アップには歯磨き剤選びも大切ですが、使い方も
とても大切です。
フッ素の効果を存分に引き出す使い方をお話ししていきますね。

1)すすぎは1回で。
2)寝る前が効果的。
3)毎日使います。
4)使用量は適量で。
5)水は少なめで。

継続的に使用していきましょう。
ご来院をお待ちしております。

こんにちは、じゅん歯科クリニックスタッフです。
歯ブラシ一本でお口のお手入れは完璧にできません。
歯と歯の間、歯周ポケットの奥など、いくら磨き方が上手でも歯ブラシの毛先が届かない場所があるからです。
歯と歯の間は特に虫歯や歯周病のリスクが高い場所です。
ツルツルした歯面は汚れがつきづらく、歯と歯の間はプラークもたまりやすいです。
デンタルフロスやタフトブラシ、歯間ブラシをセルフケアに取り入れて、歯科医院でも定期的にクリーニングしていきましょう。

おはようございます。
じゅん歯科クリニック・スタッフです。

歯磨き剤で一歩進んだむし歯予防を。
日本の歯磨き剤は1000PPMF以下のフッ素濃度と定められていましたが、このほど国際基準とおなじ1500ppmFを上限とする歯磨き剤が認可され、1450ppmF配合の製品が販売され始めました。
フッ素配合の歯磨き剤を使用することにより、抗菌作用や歯の再石灰化等、沢山の効果が得られます😃

何か気になる事等あれば、いつでも相談して下さい(^_^)

じゅん歯科クリニックの院長の熊谷です。
歯の表面には、歯垢という細菌の塊が付きますが、じつは、舌の表面にも細菌の垢が付きます。
舌苔（ぜったい）は粘膜などの新陳代謝によりつくられたお口の中の垢で、細菌が住み着き揮発性のガスの発生源となります。
揮発性のガスを減らすには舌のお掃除がとても効果的です。舌に優しく、効率的にかき集められるブラシ型のものがオススメです(°▽°)
じゅん歯科クリニックでは、口臭対策グッズも販売しています。

〜口内菌の管理を始めませんか ？〜
バクテリアセラピーとは、ヨーロッパで新しく誕生した予防医学で、優れた善玉菌を摂取することにより、体の中にいる菌のバランスを変え、体質を変えていく細菌療法のことを言います。
もともとヒトの体に住んでいる善玉菌を摂取していただきますので、副作用などの体に害を与えることのない、体に優しい治療法です。
通常の歯科治療やメンテナンスに加えて、善玉菌（ロイテリ菌）を摂取していただくだけで、お口や体全体が健康になっていきます。

⭐️こんな方におすすめ
＊お口がベタベタする ＊歯肉から出血する ＊虫歯になりやすい ＊口臭が気になる
＊風邪をひきやすい ＊便秘や下痢が続いている

⭐️L、ロイテリ菌を続けて摂るとこんないいことが♪
＊虫歯、歯周病の原因菌を減らします ＊口臭を減らします ＊便通を整えます
＊胃のピロリ菌を減らします ＊アレルギー症状を軽減します

お口は消化管の入り口です。消化管の入り口であるお口の菌のバランスを整える事がとても大切です。ぜひ皆様バクテリアセラピー一度お試しください。

バクテリアセラピーについては当院スタッフまでお問い合わせください。