2021年10月12日

セルフケアと歯科のサポートで歯は残せます

こんにちは。
じゅん歯科クリニックースタッフです。
「歯を失う怖い病気」というイメージが強い歯周病ですが、テレビのCMなどで見られるように、短期間で歯がグラグラになって抜け落ちてしまう事は普通ではありません。統計的には、歯周病になりにくい人が1割、進行しやすい人が1割で、残りの8割の人はゆっくり進行していきます。歯周病を予防するには、セルフケアだけでなく、歯周病の早期発見が重要です。早く異常がわかれば、その分早く手が打てます。そのためには、定期的に歯科医院で検診を受けることが大切です。もし歯周病になっていて治療を受けたのなら、治療が終わった時が歯を守る新たなスタート地点です。再発を予防するために検診に通いましょう!
 タバコは歯周病の進行を速めます。約4800人の初診患者さんの喫煙状況と歯周病の進行度を比較したところ、中等度-重度歯周病の方の割合が、30代の喫煙患者さんと、40代の非喫煙患者さんでは同じ位となりました。40代の喫煙患者さんと50代の非喫煙患者さん、50代の喫煙患者さんと60代の非喫煙患者さんも同じような割合でした。つまりタバコを知っている人は、吸わない人より10年歯周病の進行が速くなるといえます。歯周病を予防するためにタバコはきっぱりやめましょう。

カウンセリングをおこなっております

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