ソフト面でも

痛みの少ない治療「麻酔をするかも?」そう思うと誰でも緊張するもの。痛みの少ない麻酔のコツは、患者さまに不安を与えないことです。麻酔を使う時は「麻酔をしますね」と、ひと声かけてから針を刺します。お子さまは麻酔針を見ただけで、怖がってしまうので、声をかけてから優しく針をさします。また患者さまの表情からも、痛みを感じているかどうかがわかるので、表情を見ながら麻酔をかけます。

カウンセリングをおこなっております

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