子供の頃に感染したウイルスが体の中に潜伏し、体調を崩した時思わぬ症状を起こすヘルペス。
唇やお口の中のあらゆる粘膜に水ぶくれができます。他に倦怠感や発熱があります。
治療は早い段階で抗ウイルス剤の処方と安静が重要です。
ヘルペスかな?と思ったら口腔外科や皮膚科を早めに受診しましょう。
疲れた時が要注意!
白さを保つためには...。
こんにちは!
じゅん歯科クリニックスタッフです。
白さを保つためには...毎食後のブラッシングが重要!
しっかり歯磨きしているつもりでも、徐々に着色汚れは着いてきます。
歯の磨き残しはもちろんのこと、飲食してから、喫煙者ではタバコを吸ってから、
歯磨きまでの時間が長くなると、その間にも色素は沈着します。
白さを保つためには、より徹底して歯磨きをすることが大切です。
むし歯予防のためには、ぜひフッ素配合のものを!
おはようございます。
じゅん歯科クリニックスタッフです(^^)
むし歯予防のためには、ぜひフッ素配合のものを!
むし歯予防のためにはぜひフッ素配合のものをお選びください。
実際、子どものむし歯はフッ素入り歯磨き剤の普及にともない激減し、いまでは12歳児では1本ほどになりました。もちろんフッ素は大人にも効果的です。
なかでも歯科医院の歯磨き剤は、むし歯予防効果が確認されているフッ素濃度が配合され、濃度もきちんと明示されています。歯磨き剤選びに迷ったときは、ご自分にあったものを歯科医院に選んでもらいましょう。
教えて!歯医者さん☆Q&A
こんにちは!
今回は治療を受けた後なってわいてくる不安。歯科の診療に対する素朴な疑問。先生には面と向かって聞きにくい!でもどうしても気になる!そんな本音の
質問にお答えします。
【Q】むし歯がひどいむし歯で、昨日神経を抜いてもらったんだけど、なんだか噛むと痛いんだよ。。。(;´д`)トホホ 神経をとったのに痛いってのはどういうわけだろう?
【A】歯の神経(歯髄)をとっても、歯の周囲では痛みを感じます。「噛んだ時に痛い」というのは、それが理由と思われます。たいていの場合、数日すれば痛みは引いていくはずですよ!
【解説】歯の神経取ることを「抜髄」都いいますが、正確には「歯髄」という部分をとっています。虫歯が奥深く進行して、歯髄に入り込み炎症がおきてしまい、抜髄しなくてはならないのです。
抜髄したのになぜ痛むのかというと、いろいろな理由が考えられますが、歯の内部の神経をとったとはいえその部分で痛みを感じたり、細菌を除去するために消毒薬を用いるため、外側に消毒薬が染みわたり、痛みや違和感が生じることもあります。
抜髄は外科処置ですので数日痛みが続いてもおかしくありません。その場合は我慢せず、鎮痛剤を服用して、数日で落ち付くようであれば心配いりません。
いずれの場合も、痛みは生体のアラーム機構ですので
歯周病予防
じゅん歯科クリニックの院長の熊谷です。
年の取り方は、人それぞれで違いがあります。
健康寿命ということばがありますが、
歯がありしっかり噛める方は、認知症のリスクも低く、
元気で長生きができるという調査データーもあります。
元気なうちから必要な治療を放置しないで、お口の健康も維持していくきましょう^_^
じゅん歯科クリニックでは、健康的でよく噛める状態で維持できるよう歯周病予防治療を行っています^_^