じゅん歯科クリニックの院長の熊谷です。
GWも始まりましたね。出掛ける機会が増えると外出先ではいつも通りに
ブラッシングすることが難しいかと思います。
出掛けた先でもしっかり虫歯予防していきましょう^_^
予防先進国スウェーデン🇸🇪では口内菌質を管理して最先端の予防技術の
「バクテリアセラピー」があります。善玉菌を増やしてお口だけでなく全身の疾患の治療補助になります。もちろん虫歯菌や歯周病菌の抑制や口臭抑制にも効果があります。
興味のある方は、じゅん歯科スタッフまでご相談ください^_^
お口の中は細菌が一番多く体の中への入り口になっています。
歯周病などで炎症を起こした歯肉や虫歯の所からどんどん細菌が入っていきます。
しっかり歯周病の予防をし、歯周病になっている方は治療をしましょう。症状がでて気づいた時にはかなり歯周病が進んでいる事もあるので何ともなくても検診を受けるようにしましょう。
患者様1人1人にあった治療を提供します。
こんにちは♪
じゅん歯科クリニックスタッフです!
皆さんは起きたばかりの口の中がどうなっているのかご存知ですか?
前の日寝る前にきれいに歯みがきをしても、お口の中の細菌は100倍に
増えているんです~
コワいですよね(-_-;)
ですから、朝起きたらコップ一杯のお水を飲む前に、うがいをして菌を洗い流しましょう
朝ご飯を食べた後の歯磨きはもちろんですが、食べるも前に歯磨きもおすすめします!
おはようございます。
じゅん歯科クリニックスタッフです(^^)

矯正治療というと
「歯並びをきれいにするもの」
というイメージが強いですが、
実は、歯がきれいに並び、嚙み合わせが良くなると色んなメリットがあるんです!
・ 歯並びを改善することにより、お口の機能が維持し若さを保てます。
・ 唾液の分泌がよくなります。
・ 歯を残せる確率がアップします。
気になることがあればいつでもご相談ください☆
【バレーボール選手と歯の健康の巻】
今月から、各競技ごとに選手たちのお口の健康事情をお話していきましょう♪
初回はバレーボール日本代表選手のお口です。バレーボールでも他競技と同様、口呼吸で口の中が乾き、スポーツドリンクをよく飲むこともあって、選手たちは虫歯になりやすい環境におかれています。
もう一つ、バレーーボール選手で気になるのが顎関節症です。発症頻度としては通常の2倍ほど。長身の選手が多く、日常的に首をすくめている時間が多いようで、姿勢が悪いと下あごの位置がずれるため、顎関節症を誘発しやすいのです。その一因としては、試合中のくいしばりもあるでしょう。測定してみると、アタックの瞬間はむしろくいしばっていないことが多く、アタックを打つ前に大きく体をそらせる時や、ブロックで相手のボールを抑え込むときにくいしばる選手がいます。
グッと噛んでパワーを出すときに虫歯があったり、かみ合わせが悪かったりすると、しっかり噛めずパフォーマンスが悪くなります。
やはり一流選手になるには、良い歯が必須条件ですね!
虫歯があってもなくても、歯が痛くても痛くなくても、定期的に歯の歯科検診は受けるよう、選手の皆様にはお勧めします☆
当院では土日も診療しておりますので、まずはお気軽にお越しください(*^_^*)
おはようございます。
じゅん歯科クリニックスタッフです(^^)
白い歯への意識が高まっています。
歯の色についての悩みは、お口についての悩みの中で上位に位置するようになってきました。近年、クリニックにてステイン除去を受ける人も増えつつあります。
食べ物、飲み物などの色素成分が歯の表面に沈着して、時間の経過とともに歯は着色していきます。自然で健康的な白い歯を維持させるためには、日々のお手入れが重要です。
気になることがあれば、いつでもご相談して下さい。

最近、メディアでも取り上げられることが増えている、歯科医院の「唾液検査」。
いったい、どんな検査で、どんなふうに役立つのか興味のある方も多いのでは?
唾液検査をして一歩進んだ予防を実現しましょう。
【唾液検査をすると?】
唾液検査をすることで、あなたの唾液や口の中の細菌の性質がわかるだけでなく、それを虫歯予防に活かせるようになります。
♪唾液検査が教えてくれること・・・♪
①唾液の量
②唾液の力
③虫歯菌の数
唾液検査は調べて終わりではなく、見えないリスクを知り、それを患者さん個人に合わせた予防に活かす!!
これが歯科の唾液検査です。
☆当院でも唾液検査行っております。詳しく検査結果をお伝えしながら予防・治療をしていきますので、どうぞ皆さま!一度唾液検査受けてみませんか?
じゅん歯科クリニックの院長の熊谷です。
毎日の食事するときに上下の歯が接触していると思いますが、日中の活動時に歯の接触している時間は20分もないというデーターがあります。現代の食事は昔に比べ軟らかめのものが多いため、歯にあまり過剰な負担もかかりにくいといわれています。
それに対して寝ているときに起こる歯ぎしりは、自分の体重以上の力が一時間以上もかかるともいわれています。怖いですね、、(^_^;)
気になる方は、ぜひご相談ください。
じゅん歯科クリニックでは、食いしばり、歯ぎしりに対する治療を行なっています。

生えたての永久歯のエナメル質は軟らかく、虫歯菌の出す酸に弱い為に虫歯になりやすい状態です。大人になるにつれ、歯は唾液に含まれるカルシウム分や歯磨き剤フッ素によって鍛えられ硬くなってきますが、それ以前に虫歯にしないようにするのが重要です。
まずは食生活が乱れてないかチェックして次にどの歯に注意が必要かをお子さん自身に意識させて、歯ブラシを歯に届かせるように促していきましょう。
フッ素塗布や検診など、定期的に行うことをおすすめします。
おはようございます。
じゅん歯科クリニックスタッフです(^^)

強く磨きがちなひとは、歯肉の炎症や歯肉からの出血を起こしやすく、また知覚過敏症にもなりやすくなります。知覚過敏症とは、飲み物や食べ物、ブラッシングなどに刺激されて、歯の表面の基層(セメント質)が失われ、瞬間的な痛みを感じる症状のことです。やさしく、歯や歯肉に負担をかけないブラッシングを心がけましょう。
じゅん歯科クリニックの院長の熊谷です。
最近の研究で、口の中の細菌(歯周病菌)が脳梗塞や心筋梗塞の原因になるということがわかってきました。ニュースでも耳にされたかたもいるかと思います。
さらにいろいろなことが詳しくわかってきました。
体の中で唯一菌が日常的に入り込みやすい場所があります。それが歯と歯茎の間です。
悪玉菌が入り込み増殖すると血管の中で慢性的に存在し血管の炎症を起こし体内でさまざまな病気を起こす原因になります。
口の中の環境をコントロールするためにも、専門的なプロのクリーニングと
と正しいブラッシングでのセルフケアが大切です^_^
じゅん歯科クリニックではプロフェッショナルクリーニングを行なっています。
おはようございます。
じゅん歯科クリニックスタッフです(^^)
歯周病です。
歯周病とは歯と歯肉の隙間に溜まった歯垢とその中にいる細菌が引き起こす病気です。
自覚症状がないまま病状が進行し、歯を失う原因であるだけでなく、心臓病・早産/低体重児出産・糖尿病といった全身疾患のリスクを高めるという事実が、臨床的に証明されています。
毎日のケアはもちろん、定期的に歯科医院で検診を行うことが、予防につながります。
じゅん歯科クリニックの院長の熊谷です。
虫歯になるにはいろんな原因があります。
その一つとして歯を攻撃する因子が強い場合が挙げられます。
これは、お口の中に虫歯菌が多いことや
虫歯になりやすい食べ物を多くたべていることが
挙げられます。
自分のお口の中がどういう状況かしっかり分かった上で
予防していくことが大切です^_^
じゅん歯科クリニックでは、患者様のお口の中を分析する唾液検査を行なっています。
