おはようございます。
じゅん歯科クリニックスタッフです(^^)
。
ブラッシング時、フッ素入り歯磨剤を使わないよりは使った方が良いのですが、ベタベタプラーク(歯垢)に覆われていては歯磨剤の優れた成分が歯に十分届きません。
歯ブラシでプラークをよくこすり落とし、しっかりと成分を歯に届けて歯磨剤のポテンシャルを引き出しましょう。
また、超音波ブラシは手用で磨くより大分プラークを除去することができますので、お勧めします(*^_^*)
おはようございます。
じゅん歯科クリニックスタッフです(^^)
。
ブラッシング時、フッ素入り歯磨剤を使わないよりは使った方が良いのですが、ベタベタプラーク(歯垢)に覆われていては歯磨剤の優れた成分が歯に十分届きません。
歯ブラシでプラークをよくこすり落とし、しっかりと成分を歯に届けて歯磨剤のポテンシャルを引き出しましょう。
また、超音波ブラシは手用で磨くより大分プラークを除去することができますので、お勧めします(*^_^*)
じゅん歯科クリニックの院長の熊谷です。
最近は、超音波歯ブラシと電動歯ブラシがいろいろな種類が販売されています。
一番の違いは、歯ブラシから歯周病菌を破壊する超音波がしっかり出ているかです。
これにより音波水流が生まれ、歯の間や奥歯の歯垢を水流で取り除くと言われています。
この効果のある音波ブラシは、『ソニッケアー』だけだと言われ、特許を取得しています。私も愛用者の一人です^_^
興味のある方は、スタッフまで声をおかけください。
じゅん歯科クリニックでは、超音波ブラシ『ソニッケアー』を用いた歯磨き指導を行なっています。
痛くなければ歯医者さんへ行かなくていいと考える方も多いですが、実は虫歯も歯周病もその進行具合を痛みで判断することはとても難しいです。
痛みがでるのは歯に穴があいてからしばらくの間だけです。炎症で神経が死んでしまうと痛みは消えてしまいます。歯周病は痛みがなく進行することが多いです。
手遅れにならないよう定期的な歯科受診をしましょう。
ドラッグストアや歯科医院に並ぶ歯磨き剤。
「どれも同じだ!」という方もいらっしゃるかもしれません。
ですが、虫歯予防の為にはぜひフッ素(フッ化物)配合のものを
お選び下さい。
実際、子供の虫歯はフッ素入り歯磨き剤の普及にともない激減し、
いまでは12歳児一本程になりました。
もちろんフッ素は大人にも効果的です。
なかでも歯科医院の歯磨き剤は、虫歯予防効果が確認されている
フッ素濃度が配合され、濃度もきちんと表示されています。
歯みが剤選びに迷ったときは、ご自分に合ったものを歯科医院で選
んでもらいましょう。
おはようございます。
じゅん歯科クリニックスタッフです(^^)
糖尿病の方、こんなことにご注意を。
血糖値のコントロールがされていれば、基本的には普通に歯科治療を受けることができます。食事療法、飲み薬、インスリンなどで血糖値のコントロールをお願いします。
歯周病予防をしましょう。
糖尿病の方が歯周病になると、からだの抵抗力が弱いために感染が広がりやすく、からだの抵抗力が弱いために感染が広がりやすく、治療をしても治りにくく再発しやすい傾向があります。ふだんから歯科医院に定期的に通い、メインテナンスを受けて受けて予防をして歯を守りましょう。
じゅん歯科クリニックの院長の熊谷です。
国立大学の予防歯科学講座の調査に詰め物と被せ物のもちを調査したものがあります。
調査によると一番早くにやり直しが必要になる物は、プラスチックの詰め物。
次に金属の詰め物、被せ物と続いています。
これは、もちろん個人のお口の中やその歯の状態で異なる部分はありますが、
統計上ではそのような結果が出ています^_^
お口の中は、体の中でも細菌が多い部分なので、細菌のコントロールをしっかり行うことが大切です。
じゅん歯科クリニックでは、治療後のプロフェッショナルクリーニングにも力を入れています^_^
インプラントには歯周病の心配はないと思われるかもしれませんが歯石やプラークが原因で歯周病になることもあります。
インプラントの歯周病はΓインプラント周囲炎」と呼ばれ、自覚症状が出にくく膿が出るなど、気づいた時には重症化しているケースが多いのです。
せっかく入れたインプラント。長持ちさせるためにも治療が終わってから歯科医院で定期的にチェックを受け、クリーニングをしてもらいましょう。
こんにちは!
じゅん歯科クリニックスタッフです
みなさんPMTCってご存知ですか?
専門の機械を使って、徹底的にはをキレイにすることです。
毎日きちんと歯磨きしていても、気づかないうちに落としきれない汚れによって
むし歯や歯周病が進行する場合があります。
定期的にPMTCを受け、歯周病予防を行いましょう。
おはようございます。
じゅん歯科クリニックスタッフです(^^)
口腔ケアと全身。
口腔ケアとは、お口の検診にはじまり、お口の中の清掃、義歯の手入れや、咀嚼・摂食・嚥下などのリハビリテーション、口臭や口腔乾燥治療、食事の介護までを広く差します。近年、口腔内細菌が原因の一つとされる誤嚥性肺炎をはじめとして、細菌性心内膜炎、糖尿病、動脈硬化などの全身疾患にも口腔病変が影響を与えていることがわかってきています。つまり、歯とお口のケアは、むし歯や歯周病予防のためだけではなく、全身の健康を守るためにとても大切であるということになります。
定期的に歯科医院へ通って、メインテナンスと予防のケアを行っていきましょう。
気になることがあれば、いつでもご相談して下さい(^-^)
じゅん歯科クリニックの院長の熊谷です。
日中は暖かい日差しが多くなってきましたが朝、夕はまだまだ寒い日が続く奥州市です。
今日の新聞には、インフルエンザの学級閉鎖のニュースが掲載されていました。
まだまだ感染対策が必要な時期ですね^_^
医療機関には、厳密な感染対策が求められますが、じゅん歯科クリニックでも、感染予防対策に力を入れています。
じゅん歯科クリニックでは、患者様の皆様に安心して治療を受けていただけるよう、
患者さま毎に使用する治療器具、トレー、コップ、エプロンの使い捨てを徹底しています。
削って詰めた歯は、これでもう治ったと安心しがちですが、歯と詰め物の境目にプラークが溜まると、そこから新たなむし歯ができてしまうことがあります。
これを二次う蝕と言います。
人工物である詰め物や被せ物と天然歯は全く違うものでできているので、ミクロの目で見るとどうしても段差ができそこに細菌がつくのです。
詰めた歯、被せ物をした歯は、いつも気にかけてよく磨きましょう。
そして歯科医院で定期的にチェックしてもらいましょう。
おはようございます。
じゅん歯科クリニックスタッフです(^^)
インプラントも歯周病になります。
「インプラントには歯周病の心配はない」。
そんなふうに思われるかもしれませんが、実はインプラントも"歯周病"になります。
"インプラントの歯周病"は「インプラント周囲炎」と呼ばれ、歯周病が歯石やプラークが原因で起きるのと同様に、インプラントの周りに歯石がつきプラークがたまると炎症が起こります。やっかいなことに自覚症状が出にくく、膿が出るなど気づいたときには重症化しているケースが多いのです。
せっかく入れたインプラント。長持ちさせたいですよね。それには、治療が終わってからも歯科医院で定期的にチェックを受け、スリーニングをしてもらうのが一番です。
こんにちは!じゅん歯科クリニックスタッフです☆彡
一日一日暖かくなってきましたね♪
日中は暖かいですが、朝晩はやはり寒い日が続きますのでどうぞ皆さま寒暖の差に気をつけて頂きながら良い日をお過ごしください。
さて今回はお薬手帳について!病院や薬局に行くときは「お薬手帳」を持って行くけれど、「歯科医院ではいらないだろう」と思っていませんか?じつは歯科もお薬手帳をお持ちいただけるととても助かるのです。
歯科の治療は、患者さんが想像している以上に、患者さんの持病や、持病の治療薬に影響を受けます。そのため歯科は、十分な配慮をして治療後の経過をよくしたり、治療を安全に行うために、患者さんの持病や服用しているお薬について、できるだけ正確な情報がほしいと切実に思っています。
持病のある方、持病の治療をしていてお薬を常用している方、ぜひ歯科医院にも「お薬手帳」をお持ちください!
じゅん歯科クリニックの院長の熊谷です。
一番奥の歯の後ろから生えてくる歯を親知らず(智歯)と言います。
。なぜ、そんな名前で呼ばれているのかというと、
昔は、子供が親元を離れる19歳以上に生えてきたため、
親が生え変わりを知らないからと言われていました。
最近では、もう少し早くから生えてきているような感じがします^_^
さて、親知らずは日本人の顎の大きさの場合、生えてこないか、生えていても斜めになってしっかり噛み合わない場合があります。
そして歯並びの一番奥から押してくるため
歯周病を進行させやすくしたり、隣の歯に虫歯を作ります。
全体の歯並び、噛み合わせを合理的に考えると抜歯してしまったほうが
よろしいかと思われます。
痛みや腫れたりも無いので少し様子をみたいという気持ちもよくわかります。
状況によって変わりますので気になる症状のある方は、是非ご相談ください。
こんにちは♪じゅん歯科クリニックスタッフです☆彡
少しづつ暖かくなってきましたね☆
今日は歯周外科治療についてお話しします。
歯周病がそれほど進行していなければ、歯石除去やブラッシングで骨の喪失を止めることができます。しかし進行していると歯周ポケットの奥深くに歯石が付き簡単には取ることができなくなります。
そこで必要になるのが歯周外科治療です。
歯肉を切開し歯石を確実に取り除きます。
歯周病は自覚症状が少ないため重症なってから初めて治療が必要だと気付く方がほとんどです。
普段から定期検診を受け早期発見・早期治療を心がけましょう!!
当院は2015年9月、岩手県奥州市水沢区に開院したフレッシュな歯科医院です。
当院の目標は「すべては患者さまを笑顔に」。
この水沢にお住まいの方々のお口の健康をお守りすることです。お子さまからお年寄りまで、この地域の皆さまが安心して通院でき、最高の歯科医療が提供できる歯科医院でありたいと願っています。スタッフの明るい笑顔と気配り・きめ細かな対応で、患者さまとの信頼関係を大切にしていきます。